オプションサービスタウンオーナー安心補償

「タウンオーナー安心補償」は一戸あたり月額330円で加入できる、タウングループオーナー様限定の補償サービスです。賃貸住宅入居者の自殺・犯罪死・孤独死などが発生した場合、その空室期間中の家賃の喪失利益、清掃などの原状回復費用、遺品の整理費用、遺族との連絡費用といった、オーナー様の負担する損害および費用を補償します。

メリット

  • メリット1
    Merit 01家賃収入の損失を90%補償

    空室期間や家賃の値引期間の発生による家賃収入の損失を90%補償いたします。

  • メリット2
    Merit 02原状回復費用を最大100万円補償

    消毒・消臭をしなければならないなどの原状回復費用を1事故あたり最大100万円補償いたします。

  • メリット3
    Merit 03事故対応費用を最大10万円補償

    遺品整理や法律相談などの事故対応費用を1事故あたり最大10万円補償いたします。

※上記プランは当社との管理契約物件(住戸)が対象となり、管理契約を解約された場合は補償終了となります。

補償する主な場合

偶然な事故によって建物所有者が被る損害に対して、下記のとおり補償致します。偶然な事故とは次の①または②のいずれかの事由をいいます。

①補償事由(※)が発生し、かつ、その賃貸住宅の新たな入居者を募集する際、その入居希望者に対してその補償事由が発生した事実を重要事項等の説明として書面にて告知する場合において生じる、次のアまたはイのいずれかの事由

ア.補償事由の発生した賃貸住宅に空室期間が発生すること

イ.補償事由の発生した賃貸住宅に値引期間が発生すること

②補償事由が発生したことにより生じる次の事由

ア.原状回復費用が発生すること

※賃貸住宅内で発生した自殺、犯罪死または孤独死(居住者が一人暮らしの場合において、その居住者が、誰にも看取られることなく、その居住者の賃貸住宅内で死亡することをいいます)による死亡事故をいいます。以下同様とします。

補償対象と金額

  • 空室家賃補償

    空室機関の発生により、家賃収入が得られないことにより被る喪失利益をいいます。賃貸住宅については家賃補償期間(※1)内に生じた喪失利益。

    家賃損失の額 =(家賃補償期間中の空室期間[月]− 1ヶ月[免責期間])× 月額家賃 × 90%
  • 値引家賃補償

    値引期間の発生により、家賃収入が減少することにより被る喪失利益。ただし、家賃補償期間(※1)内に生じた喪失利益に限ります。

    家賃減少損失の額 = 家賃補償期間中の値引期間[月]×(月額家賃 ー 値引後家賃) × 90%
  • 原状回復費用

    復旧期間中(※2)に支出を余儀なくされる原状回復費用(※3)。

  • 事故対応費用

    復旧期間中(※2)に支出した遺品の整理費用、遺族との連絡のための通信費、見舞品の購入費用、法律相談費用など。事故対応のために支出した費用。ただし、1事故あたり10万円を限度とします。

※1:賃貸借契約終了の日から12か月間とします。

※2:補償事由の発生した日を含めて180日間とします。

※3:補償事由が発生した賃貸住宅、その隣接賃貸住宅またはその賃貸住宅の居住者が使用する共用部分を、賃借可能な状態に修復、改装、清掃、消毒または脱臭等を行うために要する費用をいい、復旧期間中に現実に支出した原状回復費用の額から敷金の額を差し引いた額。ただし、1事故あたり100万円を限度とします。


詳しくはこちら(パンフレット)をご覧ください。

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